ご意見、ご質問等はこちらからお願いします。
Q:使うタイミングはいつがいいのでしょうか?
Q:ブラッシングの際、毛先の水分量はどのぐらいにすればいいでしょうか?
Q:使い始めたばかりですが、毛先が固いように感じます、どうしたらいいでしょうか?
Q:ブラッシングの方向に決まりはありますか?
Q:ブラッシングの際、毛先の水分量はどのぐらいにすればいいでしょうか?
Q:使い始めたばかりですが、毛先が固いように感じます、どうしたらいいでしょうか?
Q:ブラッシングの方向に決まりはありますか?
Q:ブラシはどこで作っているのですか?
A:お風呂上りなど、お肌が柔らかくなった状態でのご使用をお勧めします。この場合、余分な角質、毛穴の汚れ等を効果的にからめ取ることができます。また、お湯の白濁等の確認が不要であれば、ご入浴中にもご使用頂けます。さらに朝、石鹸等による洗顔の代わりにブラシを軽く使用していただくのもお勧めです。(何れも場合でも、ご使用回数は2日に一回を目安とし、お肌の調子を見ながらご自分にあったご使用方法、回数にてお使いください。)
A:毛先をお湯に浸けた後、適度に絞り、ブラッシング時に肌表面から水分がたれ落ちない程度でご
使用ください。またブラッシング時に肌当たりが強くなってきたと感じられた場合は再度お湯に浸してください。(極端に水分が少ない状態でブラッシングするとお肌を傷める可能性がありますのでご注意ください)
A:使い始めの毛先にはセリシンという粘着性を持つ天然保湿物質が多く付着しており、それが固さの原因となります。ご使用時に毛先の固さが気になる場合は60度程度のお湯(指を入れて「熱い」と感じる温度)に5分以上浸けてからご使用ください。使用回数を重ねるごとに毛先は柔らかくなり、お肌に吸い付くような感覚となってきます。毛先が柔らかくなってきたら、お湯の温度を40度程度にしてください。
A:特に決まりはありませんので、使いやすい方向でブラッシングしてください。ただし、何れの場合でも必ず一定方向にのみブラッシングするようにしてください。往復方向でゴシゴシこするようにすると毛先がもつれてしまい、使用感が悪くなります。
A:基本的にはお湯とシルクのみによるブラッシングなのでどなたでもご使用できますが、特にお肌にトラブルがある際は腕など目立たない部分で試してからのご使用をお勧めします。また、傷口などのトラブルがある箇所への使用は避けてください。
A:圧力をかけずに優しくなでるようにご使用頂くことをお勧めしますが、お肌の状態によってはご使用をお控えください。
A:全身にご使用頂けます。顔以外では特に首元、デコルテ、腕へのご使用が効果的です。また、ひじやひざなど、お肌のざらつきが気になる部分にも是非お使いください。
A:白濁には個人差がありますが、以下のケースが考えられます。
【ケース①】日常のスキンケアが十分に行き届いている場合(エステ等で定期的にピーリング等の施術を受けている)
【ケース②】過度な洗顔や不適切な洗顔方法(ゴシゴシ洗い等)によって必要な角質までもが落ちてしまっている場合。なお、弊社によるモニターテストでは約5%の方に白濁が見られませんでしたが、その内の約半数の方々は上記【ケース②】に該当していました。日に何度も洗顔剤等を使い、必要以上に皮脂や角質を落としてしまうことはお肌へのダメージとなりますので、このような場合は毎朝の洗顔を本品によるブラッシングのみに変えてみることをお勧めします。 また、お湯の白濁は本品によって角質が取れた目安の一つですので、全ての方に見られるわけではありません。本品は「お肌のキメを整える」、「化粧ノリを良くする」などを目的としておりますので、継続してご使用頂くことでその効果を発揮します。
【ケース①】日常のスキンケアが十分に行き届いている場合(エステ等で定期的にピーリング等の施術を受けている)
【ケース②】過度な洗顔や不適切な洗顔方法(ゴシゴシ洗い等)によって必要な角質までもが落ちてしまっている場合。なお、弊社によるモニターテストでは約5%の方に白濁が見られませんでしたが、その内の約半数の方々は上記【ケース②】に該当していました。日に何度も洗顔剤等を使い、必要以上に皮脂や角質を落としてしまうことはお肌へのダメージとなりますので、このような場合は毎朝の洗顔を本品によるブラッシングのみに変えてみることをお勧めします。 また、お湯の白濁は本品によって角質が取れた目安の一つですので、全ての方に見られるわけではありません。本品は「お肌のキメを整える」、「化粧ノリを良くする」などを目的としておりますので、継続してご使用頂くことでその効果を発揮します。
A:本品使用後はシルク繊維に含まれるセリシンという粘着性を持つ天然保湿物質(アミノ酸系タンパク質)が溶け、それが固着することにより毛先が固まります。次回使用時にお湯に浸すと再び柔らかくなりますので、問題なくご使用頂けます。
A:製品そのものには問題ありませんが、高温のお湯(70度以上)につけると毛先に付着しているセリシン(粘着性を持つ天然保湿物質)が多く溶け出し、ブラシの使用期間が短くなるのでご注意ください。
A:基本的に、毛先が白くなったらブラシの交換時期です。なお、セリシン(粘着性を持つ天然保湿物質)はほとんどなくなっていますが、ご使用頂くことに問題はありません。(毛先が白くなったブラシはひじ、ひざ、かかと用としてのご使用をお勧めします。)
A:ブラシそのものの洗浄に石鹸等は使用しないでください。洗浄成分によりシルクに付着しているセリシンが溶け出し、毛先が白色化します。使用後は流水で20~30秒程度流し洗いを行い、絞った後、日陰で乾燥させてください。
A:週に2~3回ご使用頂いた場合、約1年程度お使い頂けます。(使用頻度、お湯の温度、保管環境によって異なります。)毛先のシルクが黄金色から白色に変わってきたらお取替えの時期になります。
A:東南アジアを原産とする一部の繭はもともと遺伝子的に黄色い糸を吐くことで知られています。またその色はニンジンやカボチャなどの天然色素成分であるカロテンによるもので、染色等したものではありません。
A:蚕を育てるにはエサとなる桑の葉が必要ですが、農薬等を使用した桑の葉を与えると蚕は死んでしまいます。そのため無農薬で桑の葉を育て、それを蚕に与えています。(一般的なシルクの製法であるためオーガニック等の認証は受けておりません)さらに本品に使用されている糸はシルク織物用の糸(オイル付け加工等)を流用するのではなく、美容商品専用の加工方法によるものとなっています。*シルクの原料である繭そのものを厳密に検査し、重金属やヒ素等の有害物質が一切含まれていない証明を取得しています。使用期間が短くなるのでご注意ください。
A:タイ国です。ゴールデンシルク専属の契約養蚕農家で育てられた繭を、提携する製糸工場に運び入れ、本品専用の糸に加工しています。
A:日本です。毛先原料の生糸をタイから直輸入し、筆の里として知られる広島県熊野地方の職人によって生産されています。